米国・カナダの借り換え返済額
借入残高P、月利i、残り返済回数nのとき、毎月元利返済額は P × i / [1 − (1 + i)−n]です。金利0%では返済額は P / nです。
米国の固定金利モデルの月利は名目年利÷12です。カナダの固定金利モデルの等価月利は(1+名目年利/2)1/6 − 1で、半年複利を反映します。式では年利を小数で表し、6%は0.06です。固定金利・毎月返済のみを扱い、金利調整型や変動金利ローンは対象外です。
諸費用を含め、米国またはカナダで既存ローンを続ける場合と最大2件の借り換え条件を比較する計算機です。同じ保有期間で毎月の返済額、残債、純節約額を比較します。
USD · 米国 · 固定金利・毎月返済
当初の借入額・期間ではなく、現在の元金残高と残りの返済期間を入力してください。
300か月=25年です。残りの返済回数を入力してください。
金融機関が提示した金利と対応する返済期間を入力してください。
360か月=30年です。新しい借入全体の返済期間であり、カナダの契約期間ではありません。
詳細設定で諸費用、ポイント、違約金、追加返済、現金受取額を入力してください。0のままでは節約額を過大評価する場合があります。
ローンや住宅を保有する予定期間によって判断が変わる場合があります。
60か月=5年です。その時点の費用と残債を比較します。
借入比率(LTV)の表示用であり、融資可否の判定には使用しません。
必須の借入情報を入力すると比較結果が表示されます。
*は必須項目です。「入力例を試す」の金利は説明用で、現在の融資条件ではありません。
固定金利・毎月元利返済の住宅ローンをモデル化します。固定資産税、住宅保険、PMI、税務、将来市場金利、投資収益、貨幣の時間価値は含みません。金融機関が提示する諸費用と中途解約違約金を入力してください。実際の条件・費用・資格は異なります。月返済額だけで判断しないでください。
借入残高P、月利i、残り返済回数nのとき、毎月元利返済額は P × i / [1 − (1 + i)−n]です。金利0%では返済額は P / nです。
米国の固定金利モデルの月利は名目年利÷12です。カナダの固定金利モデルの等価月利は(1+名目年利/2)1/6 − 1で、半年複利を反映します。式では年利を小数で表し、6%は0.06です。固定金利・毎月返済のみを扱い、金利調整型や変動金利ローンは対象外です。
各借入についてtか月までの累計元利返済額、残高、当初現金費用を計算します。借り換えでは手取り現金を別のキャッシュフローとして相殺します。既存ローン継続と借り換えの費用差が、その時点の推定純節約額です。
月返済額を下げても、特に期間延長時には残債が増えることがあります。月額の節約は現金収支を表し、正の純費用節約は選択時点のモデル上の金融費用が低いことを示します。追加元金返済は完済を早め利息を減らせますが、契約上の期限前返済制限は推計しません。
現金で払う諸費用と借入に組み入れる費用を比較します。組入定額費用・違約金は元金を増やし、組入ポイントは最終元金と整合する式で計算します。現金払いポイントは借入外です。手取り現金は追加債務で利益ではなく、同額相殺には投資収益や他の債務変動を含みません。
米国例では残高USD 300,000、年利6.5%、残り300か月を、年利5.5%・300か月に借り換え、現金費用USD 3,500、現金受取・追加返済なしとします。毎月元利返済額はUSD 2,025.62からUSD 1,842.26へ、USD 183.36減少します。60か月の純節約額はUSD 11,373.45、単純回収は約19.1か月、純費用回収は15か月目です。USと「入力例を試す」で再現できます。カナダ例はCAD 350,000、同じ金利・返済期間、現金費用CAD 3,500と入力違約金CAD 2,000、既存契約残り36か月、新契約60か月です。契約後の金利は不変と仮定し、予測ではありません。
選択した保有期間の純節約額が正の場合に限り、このモデルでは借り換え費用が低くなります。既存ローンの継続と最大2件の借り換え条件を、諸費用とその時点の残債を含めて比較してください。月返済額が低いだけでは節約とはいえません。
新しい返済期間を180か月または360か月にして、15年と30年を比較します。期間を延ばすと毎月の元利返済額が減る一方、利息総額や売却時の残債が増える場合があります。月返済額だけでなく同じ保有期間で比較してください。
単純回収期間は、適用できる場合に当初の現金費用を当初の月返済節約額で割ります。純費用基準では毎月の返済・当初費用・残債を比較し、手取り現金を相殺します。当初の同額は利益ではなく、モデル上の費用が同じなら経済的差はありません。費用回収と正の節約は異なり、節約額が後で負になる場合もあります。
現金を受け取るため、新しい住宅ローン元金が増えます。等価な資金条件で比較するため、手取り現金を別のキャッシュフローとして扱います。これは借入金であり、借り換えの利益ではありません。
融資に含める費用は「新しい借入に組み入れる」、当初自己資金で払う費用は「現金で支払う」を選びます。組入費用は元金や利息を増やす場合があり、当日の現金支出がなくても費用が0とは限りません。同じ保有期間で比較してください。
1ポイントは最終的な新借入元金の1%です。現金払いは当初費用、借入への組入分は元金に加えます。新元金=(現在残高+手取り現金+その他の組入費用)/(1−ポイント割合/100)です。金利の引下げ幅は推定せず、提示金利を入力します。
カナダの固定金利モデルでは半年複利の名目年利を等価月利に換算します。契約期間と完済までの返済期間は異なります。満了後は想定更新金利、未入力なら元の金利を適用しますが、いずれも予測ではありません。
残りの契約月数と金融機関が提示する実際の違約金を入力できます。金利差方式や3か月分の利息による違約金は推計しません。比較前に金融機関へ金額とその他の解約費用を確認してください。追加返済にも、このモデルで計算しない制限・費用があり得ます。
含まれません。元金、利息、入力した借り換え費用、受取現金、残債のみを比較します。固定資産税、保険、PMI、取引税、割引計算、融資審査は対象外です。LTVは参考値です。
5年後に売却や再借り換えをする予定なら保有期間を60か月にします。両ケースにその時点の残債が含まれます。現在の借入も残り5年なら、残りの返済期間にも60か月を入力します。保有期間は0〜600か月に対応します。